自民党の総裁選挙 石破氏が人気ゲーム「あつまれ動物の森」活用からいったん中断 -知っておきたい話題-[9月8日]
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自民党の総裁選挙
石破氏が人気ゲーム「あつまれ動物の森」活用からいったん中断

「あつ森」を総裁選で活用すると発表


自民党の総裁選挙をめぐって、人気ゲームソフト「あつまれどうぶつの森」を活用すると明らかにしていた、石破元幹事長の陣営が急遽活用を停止しました。
「あつ森」の愛称で知られる、任天堂の人気ゲームソフト「あつまれ動物の森」は、オンライン上の無人島をプレイヤーが住人となって開拓していくゲームです。
日本だけでなく、世界でも人気で、発売からおよそ3ヶ月で、すでに累計販売本数は2,240万本を超えています。
石破元幹事長の陣営はこの「あつ森」を自民党総裁選で活用していくと、昨日9月6日の午前中に発表していました。
石破陣営の"あつ森"
▶アバター(石破氏の分身)⇒いしばちゃん
▶島の名前⇒じみん島
"いしばちゃん"と名乗る石破氏のアバター(分身)が、"じみん島"という島で活動する予定でした。

任天堂のネットワークに関する利用規約では、「政治的な主張を含むもの」の利用が制限されています。

 

任天堂の利用規約違反の指摘 -日本とアメリカの違い-

SNS上でこうした指摘が相次ぎ、発表からわずか数時間後に、石破氏陣営がいったん中断の意向を示しました。
石破陣営担当者
"規約違反ではないか"など、様々なご指摘をいただいたので、確認のため一旦停止することにした。

あつ森」をめぐっては、アメリカ大統領選挙で民主党の候補者、バイデン氏が政治活用をしています。

ただ、石破陣営は、「任天堂の規約がアメリカと日本で違うことが判明した」と説明しています。
今後の活用について石破陣営は、「明日の告示までに中止するかどうか判断する」としています。
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ジャーナリスト 増田ユリヤさんの見解

アメリカの場合には、本当にテレビのコマーシャルで相手を揶揄するようなことも当たり前なので、ちょっとその状況が違うということもありますが、新しいことに挑戦をしようとしたというのは評価したいと思います。

というのも、これまで通りの選挙がこれからできるのか!?
例えばこの中で一つ"握手ができるのか"とか、あと"お金が掛かり過ぎる"とか、いろいろな問題がありますから、新しいこういうメディアを開拓して、新しい選挙の形っていうのを作っていって欲しいとは思っています。

ジャーナリスト 増田ユリヤ
海外の教育現場などを取材。
世界史の元高校教師。
池上彰さんとの共著に「世界史で読み解く現代ニュース」があります。

 

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情報元

テレビ朝日「グッド!モーニング」-2020年9月7日放送-

 

 

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