髪の悩み「薄毛・抜け毛」を改善する方法

髪の悩み「薄毛・抜け毛」を改善する方法

薄毛に悩まされている人は、実に約4200万人もいるとされています。

実際に街頭での調査をしたところ、

若いころに比べて細くなった。
寂しい感じがする。
シャンプーすると排水溝に髪の毛がいっぱいになる。
薄くなったりしないか心配。
薄くなってきた。
迫力が無くなって来た。

というように、髪の毛の悩みを抱えている人は多いです。
女性の4人の1人が薄毛に悩んでいると言われています。

そのため、ドラッグストアでは、ヘアケア商品が充実して、ますます商品が増えていっているのが実情です。

髪と健康について

医師によると、体に必要な栄養素は優先的に心臓や脳、生命にかかわる臓器で使われるそうです。
そして、最後にたどり着くのが髪の毛。
どれだけの栄養素が届いているかどうかで「髪は健康のバロメーター」と言われています。

そのため、髪の毛は、栄養状態に影響を受けます。
例えば、過度のダイエットは、髪の質が悪くなる原因ともなります。
髪の毛は健康と密接にかかわっていると言えるのです。

検証 イワシ缶で薄毛改善!?

番組では、薄毛に悩む芸人の我が家の坪倉さんが、検証に参加しました。

内容は、イワシ缶を2カ月半食べ続けたら、薄毛がどのように改善するかというものでした。
イワシなどの青魚に含まれる脂肪には、EPAという血管をしなやかに開く成分が豊富に含まれています。
このイワシに含まれるEPAこそ、薄毛改善の効果が期待できます。
EPAは血液をさらさらにして、血流がよくなり、栄養素が毛根まで届きやすくなるといいます。
さらに、生のイワシよりも、イワシ缶の方が約3.5倍のEPAが含まれるといいます。
缶詰は、イワシの水揚げ後、真空で保存するため、栄養価が逃げないのです。

さて、その検証結果はどっだったかというと、劇的改善が見られました。

検証結果
2カ月半のイワシ缶生活で薄毛の改善効果がありそうです。
青魚の脂 EPAはかなり期待が大きいです。

薄毛・抜け毛にならない正しい髪の洗い方

今日から正しい髪の洗い方を理解して、抜け毛予防して頭皮トラブルを回避しましょう!

まずは湯洗い。
シャンプーの前に髪を濡らすという意識でやっていると思いますが、本来はそうではなくて、シャワーを頭皮に当てて、お湯で洗うことが大切です。
正しい湯洗いは、髪を濡らすのではなく頭皮を洗うことが大事です。
これで汚れの約8割は落ちるといいますので、最低でも、1分30秒以上の湯洗いをしましょう。

次に、シャンプーを髪の毛で泡立てるというのをやりがちですが、髪を摩擦でこすり過ぎになります。
濡れた髪の毛は一番弱い状態になっていますので、髪の毛で泡立てると、そのこすることによって、髪のキューティクルが傷つき、切れ気抜け毛の原因になります。

正しいシャンプーについてご説明します。

髪につける前に手のひらで泡立てましょう。
手のひらであまり泡立たない場合は、泡立てネットを使えば簡単に泡が作れます。
髪の毛は毎日生え変わっていて、通常1日約80~100本抜け落ちます。
1回の洗髪でそれ以上の抜け毛をするようだと、明らかに多いと思います。
頭皮に負担をかけずに、汚れを落とすことがポイントです。

本来シャンプーというのは、髪の毛を洗うというよりは、むしろ、髪が生える土台になる頭皮を清潔にするものです。正しいシャンプーとは、洗うのは髪の毛ではなく、頭皮を洗うイメージで行ってください。
指の腹で優しくマッサージするように洗えば、十分に汚れは落ちます

続いて、正しいすすぎ方についてです。
髪の毛は下向きに生えているので、上から流すのではなく、洗い残しの多い部分から流して、全体をすすぐといいです。
髪が生える向きと逆方向にすすぐと効果的に流せます。

すすぎ残しは髪や頭皮に過度のストレスをかけてしまいます。
すすぎの目安は、シャンプーの最低でも約2倍の時間が好ましいといえます

すすぎの後も気を抜いてはいけません
頭皮を乾かさずに湿ったままにしておくと、もともと頭皮にいる常在細菌が必要以上に繁殖してしまい、臭いやかゆみの原因の元になって、やがては炎症の元になり、抜け毛や薄毛の原因になります。
そのため、洗髪後は5分以内にドライヤーなどでしっかりと乾かすことが大切です。
洗い方次第で、今からでも頭皮改善が可能ですから、頑張って取り組んでいきましょう。

薄毛・抜け毛を予防する洗髪のやり方 まとめ

湯洗いは、髪を濡らすのではなく最低でも、1分30秒以上かけて頭皮を洗います。
シャンプーは髪につける前に手のひらで泡立て、指の腹でマッサージするように頭皮を洗います。
すすぎ残しをしないように、シャンプーの最低でも約2倍の時間をかけてすすぎます。
洗髪後は5分以内にドライヤーなどでしっかりと乾かすことが大切です。

以上、決して難しい方法ではありません。
習慣づけて、当たり前のように出来る様になれば、髪に悩みも解消していく可能性がぐっと高まります。

情報元

TBSテレビ  「名医のTHE太鼓判!」
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