コロナウイルス感染予防の航空機利用-機内空気が常時3分で入れ替わること知ってましたか-
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コロナウイルス感染予防の航空機利用

新型コロナウイルス感染防止で航空機の利用客が激減しました。
搭乗時間中に密室状態になることへの感染リスクを考えると、とても怖くて搭乗できないと考えている方は多いと思います。

また、座席が密着しているのもリスクが高いということで、コロナの影響を大きく受けました。
空港によっては、すべての便が運休になったところもあります。
これからコロナ感染防止の対策が徐々に解除されて、航空便も運航再開されていきますが、まだまだ以前のように安心できない不安があります。

航空事業や空港でのコロナウイルス感染予防につてのガイドライン

定期航空協会と全国空港ビル事業者協会が5月14日に航空事業や空港でのコロナウイルス感染予防につてのガイドラインを公表しました。

-コロナウイルス感染予防につてのガイドライン-

このうち航空機内の感染予防策では、機内の全空気が常時3分で入れ替わることを周知し、航空機利用の安全性を引き続きPRする

そのうえで、機内では、旅客に会話を控えることを呼びかけるほか、息苦しさや高熱などの旅客に対応するため、隔離スペースを設けるなどの手順を明確にする。

機内トイレの利用では旅客にマスク着用を要請する。

この中で改めて驚いたことがあります。

機内の全空気が常時3分で入れ替わること

私、機内は全く密室だと思っていました。
確かに密室であることには変わりないのですが、機内の空気が3分で入れ替わっているということに驚きました。

機内の全空気が常時3分で入れ替わるってホント?

2020年3月には、JALの客室乗務員から感染者が出たということもあって、「機内は逃れられないから」と、そのリスクを改めて感じていたくらいです。
航空機のドアが閉じられて着陸してドアが開けられるまでは、空気の入替はまったくできなくて、機内の空気を循環させているだけだと思っていました。

しかし今回わかったのが「機内の全空気が常時3分で入れ替わるということ
その仕組みはこうです。

JALによると、機内の空気はおおむね2分から3分ですべて入れ替わる仕組みになっているといいます。

機内の空調は、機種によりシステムに違いはありますが、多くのモデルで機体後部の「穴」にあるAPU(補助動力装置)や、エンジンなどから取り入れられた外気の一部をもとに、常に新しい空気が作られ客室に送り込まれます。

それらの空気は機内を循環したのち、圧力調整弁を通って機外に排出されるとしています。

このほか旅客機には、機内で循環する空気を清潔に保つため、高性能空気フィルターが備わっているとのことです。

引用元 飛行機の機内 換気はどうなっているの-乗りものニュース-

 

JAL・ANAのコロナウイルス対策の特別対応

さらに、感染防止対策として特別対応をしています。

□国際線の一部路線における日本到着後の夜間整備で、テーブルやひじかけ、トイレのドアノブや蛇口などをアルコール消毒

□客室乗務員もマスク、そして飲食サービス時には手袋も着用
□機内サービスは紙パック入りの飲み物を提供などの対策をしています

まとめ

各社ともに、コロナ対策は万全の体制で取り組んでいるのがわかりましたよね。

機内の換気が、たとえばANAの公式ページでも、「全機種最新フィルターを装備して、全空気が約3分間で入れ替わる」と明記されています。
空気循環による感染リスクは低減しているとされています。

まだ移動に関する自粛要請があるとはいえ、それが解除された時に、各社の対応をしっかりと理解したうえで、搭乗してみたいと思いました。

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