【ハーゲンダッツ】ロングセラーのレギュラーフレーバー人気ランキング紹介
まだまだ暑い日が続いていますが、こんな日に食べたいのがご褒美アイスの「ハーゲンダッツ」。
1961年アメリカで生まれ、今や50か国以上で愛されている「ハーゲンダッツ」が日本初上陸したのは1984年。
なんと36年の歴史の中で、およそ480種類のフレーバーが登場。
そこで、今回はその豊富なフレーバーに注目。
ロングセラーのレギュラーフレーバーから、季節ごとに変わる期間限定のフレーバーまでランキングで紹介。
今回「ハーゲンダッツ」を紹介するのは、アイスマン福留さん。
ずばりハーゲンダッツの魅力は何ですか?
元々「ハーゲンダッツ」の創始者で、ルーベン・マタスさんがいて、その方のモットーとして完璧を目指すというのが、企業文化として受け継がれているので、究極のアイスクリームを作りたいという熱い思いで作っているのが「ハーゲンダッツ」なんです。
そんな究極のご褒美アイス「ハーゲンダッツ」には、定番のカップアイス以外にも、バーアイスやクリスピーサンド、過去にはクレープのアイスなどいろいろなタイプがあるのはご存知ですか?
今回は馴染みのある定番ミニカップに注目。
2020年もっとも売れている人気フレーバーをランキングにて発表します。
定番のフレーバーが8種類あります。
*バニラ *リッチミルク *ラムレーズン *グリーンティー *クリスプチップチョコレート *クッキー&クリーム *マカデミアナッツ *ストロベリー |
ハーゲンダッツ【ミニカップ】2020年レギュラーフレーバー人気ランキング
ハーゲンダッツ【ミニカップ】
第8位 ラムレーズン
実はラムレーズンは、秋冬限定のフレーバーでした。
2020年8月4日から、一年中食べられるフレーバーになったばかりなので、もしかしたらここからランクは変わっていくかもしれません。
第7位 クリスプチップチョコレート
ベルギー産チョコレートを100%使用。
優しい甘さと濃厚な味わいが楽しめます。
第6位 リッチミルク
乳牛が食べる牧草にもこだわりました。
スペシャルなミルクの濃さがクセになります。
第5位 クッキー&クリーム
ココア風味のクッキーと王道バニラのコンビは間違いなし。
第4位 マカデミアナッツ
バタースカッチの味わいと、カリッとしたマカデミアナッツの食感にリピーターが続出。
第3位 グリーンティー
1996年日本で初めて開発されたフレーバーがこのグリーンティー。
さらにこだわりはアイスだけでなく、カップにもあります。
抹茶は光に弱くて、光を当てると色がくすんだり、風味が落ちたりということがあるので、カップに遮光の加工がされています。
しかも作る時は暗闇でやっているのです。
第2位 ストロベリー
濃厚な味わいのクリームと甘味・酸味のバランスが絶妙です。
これを開発するのに、6年かかっています。
イチゴを探すのに3年かかっています。
普段私たちが食べるイチゴは包丁でスパッと切ると白いですが、これはアメリカ北西部のイチゴを使用しているのですが中が真っ赤なんです。
このイチゴは、濃厚で甘みも強くて、酸味も強いです。
「ストロベリーパフェ」とかが作れちゃいます。
皆さんも、オシャレで豪華なおうちパフェを楽しんでみてはいかがですか?
第1位 バニラ
第1位に輝いたのは、シンプルかつこだわりが詰まったバニラ。
空気の含有量を抑えているので、重厚感というか贅沢でねっとりとした食感が楽しめます。
マダガスカル産のバニラを使用しています。
日本では断トツの人気ナンバー1のフレーバーです。
ハーゲンダッツまとめ
バニラは、日本に「ハーゲンダッツ」が来て36年間不動の1位です。
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